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2004年11月26日
なんとかNFが終わりました・・・
さてさて、いろいろとトラブル続きでしたがなんとかNF、学園祭が終わりました。
結局今年もあんまり見回ることが出来ませんでした、まあ仕方ないですなぁ。
で、ゲームですが、果たしてエンディング画面(といっても画面にCLEAR!!と表示されるだけですが)
にたどり着いた人が何人いたのか、とふと思ってしまいました。
俺が思うに2~3人ぐらいかと。
まあ一番の失敗はNF向けに難易度を調整しそこねたということでしょうか。そりゃNFに来る人はまあほとんどが一般素人、当然シューティングなんて見たことも聞いたこともプレイしたこともない人ばっかでしょうから、その様な人がいきなりキッチン大往生をやってもそりゃクリアなんてとうてい無理な話、なんですな。
来年はもう少しそのあたりを考慮しつつ展示をしていきたいと思います。
で、結局開発は間に合ったのかというと・・・・・。
NF期間中にバージョンUPを5回繰り返した、とだけ言っておきます。
いきなり初日の朝になってかなり規模の大きいバグを発見した時はさすがに焦りましたが。
で、これからのキッチンですがひとまずコミケに向けてもうちょい改良します。
ひとまずの目標としては「キッチンモード」と「大往生モード」をつける、あたり判定をcollisionMapに移行、SEのさらなる追加、細かいバグの修正、オープニングをもうちょい作る、などなどですなぁ。
collisionMapへの移行が思ったよりうまくいけそうなんですなぁ。回転しない弾に関してはそのままですが、回転あるいは拡大縮小する弾に関してはSDL::Surface#transformSurfaceを使用する必要がありますが、Ruby/SDLの作者のohai先輩に聞いてみたところ、結局transformBlitは内部でtransformSurfaceとBlitsurfaceを読み込んでるに過ぎないとのことなので。
つまり、数フレームごとに回転するとしてその画像を数フレーム枚に作成(元の画像をSDL::Surface#transformSurfaceで回転縮小拡大)してそれをcollosionMapに登録すればおそらく可能だとは思うんですが、まだ本格的には試してません。
閑話休題、ちと専門的すぎましたかな。
ただ、このNFを通じて多少は自信というか、Rubyでも普通に動くゲームが出来る、少なくとも一般ユーザにはRuby/SDLを意識させないほどのゲームは出来るということが実感できたというのが一番の収穫です。
後、NF期間中にOB会があったのですが、そこでキッチン大往生の話をしたところ「Ruby/SDLで1秒間に60回も書き換えてるのか。」とかなり驚かれたりしました。また別のOBの方は俺がRuby/SDLというまであのゲームがRuby/SDLで書かれたということに全く気づかなかったということでした。
個人的にはかなりこのことがうれしかったです。
投稿者 mak : 2004年11月26日 01:14
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