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2006年4月10日
新しく始まるこの日に
さて、今日から新しい学校生活が始まった人も多いかと思います。社会人ならもう1週間前から始まっているでしょうか。新しい生活にわくわくしている人もいるでしょう。
でも、中には自分の思い通りじゃない生活が始まる人がいるかと思います。かつての俺もそうでした。
まぁ本家の日記を見ればわかりますが、かつて俺は1年間予備校生活でした。バラ色の大学生活のはずが、一転して地味な浪人生活になりました。予備校時代に勉強したことは今ではほとんど忘れてしまいましたが。
ただ覚えているのは「なるべく予備校生活を楽しもう」ということです。まぁ仕方がないさ、ならば今与えられた環境で精一杯がんばろう、と毎日思ってました。ただそれでも街を歩く大学生、特に1回生らしき人々を見ると憂鬱な気持ちになったことは否めません。
そして、もう1つ覚えているのが「自分を信じよう」ということです。1度失敗すると、その対象がどうしても怖くなります。この場合は受験そのものです。浪人中の模試とかでいろいろやばい点数を取り、そのたびに自分に自信をなくす、なんてことはしょっちゅうでした。でもなんとか合格出来たのは1年間それなりに勉強して、なんとか自分を信じる事が出来るようになったからではないかと思います。
ただ、1度失敗を経験してからそこでもう1回自分を信じれる自分になるのと、失敗をしないでただ自分が成功することだけを信じる自分とどちらがいいのか、は俺にはわかりません。
でもこれだけは言えます。ふと自分の人生を振り返ったとき、予備校でのあの1年なんてほんと取るに足らないものである、たまたま自分の失敗で人と違ったレールを走ってしまったにすぎない、と。そしていつかそんな1年を笑い話にして酒を飲むような日が来れば、それこそが成功じゃないかと。
なので、自分の思い通りに行かない毎日を過ごすことになった皆さん、それでもいいじゃないですか。今は大変だと思いますが、いつか笑い話になる日が来ます、だからそれまでがんばってください。時にはつらい事があるかと思います。そんな時は空を見上げ、笑ってみてください。
俺は、そんな人々に心からエールを送りたいと思います。
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なんでこんな文章を書いたかというと、ふとsin's trash talk:失敗>成功を見ていろいろ思い出したからです。
それと、どうでもいいけど、予備校のCM見て「この予備校だめだー」とは考えない方がいいです。つーかなんかまともなCMないからねぇ、特に某Sとか。
投稿者 mak : 2006年4月10日 22:56
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