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2006年10月 8日
第12回Ruby勉強会です
というわけでもう12回目の勉強会@京女です、今回も例のごとく雨がふったりやんだりという微妙な天候でした、誰だ雨男は(どうやら俺らしいです、すんません)。
まずは初級者向けレッスンの前半、ペアプロによるTDDの説明でした。TDD自体は1年前ぐらいの勉強会で聞いたことあるんですが、それ以来全く使ってないす(理由は後述)。にしても、ペアプロというより素人の漫才にしか見えなかった、いや、内容はわかりやすかったけど。
まずはRubyリファレンス刷新計画、話し手はわざわざ東京から来てくださった青木さんです。プレゼンがとてもおもしろかったです。
で、現状のリファレンスに対する10個の不満が↓
01.書きかけのドキュメント、足りないドキュメントがある
02.全体の統一感がない
03.文章の質が低い
04.複数の Ruby バージョンの記述が混在していて読みにくい
05.デザインが気に食わない
06.メソッド検索がヘボい
07.ライブラリによるメソッドの追加、上書きに対処できない
08.記述形式がファイルごとにバラバラ
09.内容の自動化が難しい
10.ドキュメントのファイルに直接アクセスできない
私たちみたいな一般ユーザからみれば気になるのが01や02、06やら08だと思います(03もそれなりに問題ではあるんですが)。私は個人的には今のリファレンスマニュアルはほとんど使ったことがない(大抵はたのしいRubyで済ませてる)んですが、その理由はやっぱり使いづらいんですね、これが。あと、異常に重いときがある(いつまで経っても表示されない)。なんで使いづらいかってのを考えると01や02、06なのかなぁと。なので新しいリファレンスマニュアルはそのあたりをなんとかして欲しいなぁとふと思いました。
次は西山さんによるnadoka。いやー、nadokaはずっと使ってるんですがbotで遊んだりということはなかったのでbotの説明は新鮮でした。ただ下手に使うとうざいだけなのでどう使うかが多少悩みどころではあるんですが。あと久々にバージョンがあがってたんですね(Ver0.7.0)、しらなんだ。それとrabbitでプレゼンしている人を久しぶりに見ました。
次は小波ゼミの学生による発表。内容がちょっと専門外で分からなかったんですが、いろいろ小波先生につっこまれたりフォローされたりしてるのを見て、「ああ、上の人が口を出すのってよくある光景なんだなぁ」としみじみ思いました。今月末には自分の研究室でも発表があるんですが、きっと同じような状況になって((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルするんでしょうなぁ、俺。
最後に級者向けレッスンの後半、実際にテストを書いてみます。一応俺はなんか上級者らしく、一緒にペアプロをしてました。でも例外発生のところでつまづきました。相手の方ごめんなさい、だって例外クラスなんて使ったことないもん。あと、「なんでこんなめんどくさいことするんですか」とさんざんつっこまれたんですが、「まぁ今回はそういうネタなので」と必死になだめながらペアプロしていました。そりゃそうだろ。普通はソースをある程度書いてからその結果をみてきちんと動いているかを判断するのに、いきなりまともな結果だけ返すようなソースを書いたんじゃ「なんじゃこりゃー」と思いますわな。
別の上級者と話してたんですが、結局TDDがうまくいく事例ってのははじめから仕様ががちがちに決まっていて、あとはその仕様をきっちり満たすように作っていく場合ぐらいじゃないかと。いや、これは俺の個人的な予想であって全くの的はずれかもしれませんが。なのでゲーム開発などの場合にはやっぱTDDは使えないだろうと。そもそも仕様が全くの不確定ですし、ゲームだったらテストなんてしなくても結果を直接表示すればいいだけのことですし。
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懇親会はこれまた例のごとく酔心で。今回は前回の反省を活かしてちょっと食べる量を減らしました。あととある人がC70のKMCDを持ってきていました。購入していただき、本当にありがとうございます。熊カレーがんばります。あー、偽キッチンは・・・、まぁwebにUPしたのでそれで許してください。
あと、なぜか抹茶アイスを3つほど食べたのはここだけの秘密です(おいしかったんだもん)。
3次会もこれまた例のごとく駅前の喫茶店で。そこで初めてUbuntuLinuxを見せてもらいましたがなかなか出来がよさそう、また暇があったらVirtualPCに入れて遊んでみたいす。あとMiyakoのプレゼン機能がなかなかかっこよかったです。これなら普通にプレゼンとして使えるかも。
まぁ何はともあれ発表した皆さん、お疲れさまでした。
投稿者 mak : 2006年10月 8日 12:13
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