2011年2月20日
サーバをアップデート&WiMAX化してみた
さて、生きてます(笑)。えー、まぁ仕事が忙しくて、というか土日出勤も結構あって、なかなか休みが取れなかったのですが、やっとこの金土日と休みが取れたので、前からしたかったサーバのアップデート(lenny->squeeze)とWiMAX化をしてみました。その簡単なメモなどを。
まず、debianのアップデートから。まぁそろそろアーリーアダプターの方がアップデートされているので、そのような方のblogを見るなりした方が良いかとは思いますが、基本はdebian公式のアップデートガイドを見る方がいいでしょう。
http://www.debian.org/releases/stable/i386/release-notes/ch-upgrading.ja.html
流れとしては
1, /etc/apt/source.listのlennyをsqueezeに変更
2、$ apt-get update, apt-get upgradeを行って最小アップグレードを実施
3、$ apt-get install linux-image-2.6.32-5-686, apt-get install udevを行ってカーネルおよびudevのアップデート
4、ここで一端マシンを再起動
5、再起動が終わったところで$ apt-get dist-upgradeを使ってシステム全体をsqueezeにアップデート
この際、いろいろ質問されますが基本Yesで問題ないです。
6、$ apt-get autoremoveでいらないファイルを削除
squeezeに上がってちょっと問題かなと思ったことなど
1,emacsがデフォルトで23系。俺みたいにデフォルト22系で.emacs.elを魔改造している人がぱっと23系に対応するのは時間かかりそうなので、とりあえずemacsは22系をしばらく使うことに。
2、apt-get でインストールできるrubygemsは相変わらず1.2系だった。
まぁほとんどサーバとしての用途以外は使ってないマシンですし、そんなに遊び倒すほどの時間もないでしょうから、現状動いていれば問題ないです。
続いて、WiMAX化。当初はUSB無線LANを繋げてどうにかならないもんかと1日粘ってみましたが、もうだめぽー、とあきらめました。で、有線->無線LANなんて都合のいいのがあればいいのになーとネットをさまよっていると、
あったどーーーーー
http://www.planex.co.jp/product/router/mzk-mf300n/
こんな製品を見つけました。ルーター、アクセスポイント、コンバータと3つの役割ができるというなんとも贅沢なものです。ほんとはコンバータだけの製品があればよかったのですが、生産が終わっているみたいなので、仕方なくこっちを購入。そうしたらあっさりWiMAXに接続完了。あまりの簡単さに腰抜けました。
メモ代わりとして、現在のネットワーク設定などを。
1、WiMAXルータとして、URoad-7000を使用
2、サーバは有線LAN->MZK-MF300Nによって無線LAN化
3、MZK-MF300Nはコンバータモードで接続しておく。サーバのIPアドレスを固定にしている場合はMZK-MF300Nに接続出来ないのでDHCPでIPアドレスがもらえるように/etc/interfacesを変更しておく。
4、URoad-7000側の設定として、サーバのeth0に固定アドレスを割り当てるようにする(URoad-7000の設定画面->インターネット設定->DHCP設定でeth0のMACアドレスとIPアドレスを指定)。MF300NのMACアドレスではないので注意。
5,続いて、URoad-7000の設定画面->ファイヤウォール->ポートフォワーディングで80ポートをサーバのIPアドレスに繋げるよう仮想サーバを設定。
なんかMF300Nが全く見えない感じで動いてくれる(サーバのIPアドレスを直接叩くとSSHでログインできるなど)のですごいいい感じです。なんかMF300Nをいちいち設定しないといけないと思ってたので。
ついでにサーバ起動時のメモなど
1, TwitterIrcGatewayを起動
2,mobircを起動
3,tiarraを起動
4,ssh-addでキーの追加
Twitter+IRCということで去年途中までtig.rbを使っていたのですがoauth認証関係でまったく動かなくなってどうしようかと思ってました。squeezeにしたら動くかとおもってみたら相変わらず動かない(gemsのバージョンが古くて)。仕方ないので手動でrubygemsをインストールしてみるも、tig.rbのoauth認証方法がさぱーりわからない。もういらいらしてちゃぶ台でもなげてやろうかーと思ってたところでTwitterIrcGatewayを見つけた。これならあっさり動いておれチョー感動、みたいな。
ちなみに、tiarraでTwitterIrcGatewayを動かすための設定は下のような感じです。
twitter {
host: localhost
port: 16668
user: twitterのアカウント
name: twitterに登録しているメアド
password: twitterに登録しているパスワード
in-encoding: utf8
out-encoding: utf8
}
あと、TwitterIrcGatewayを実行するときは--encoding=utf8つけて実行してます。
-----------------------------------------------------------------------------------------
こんな感じでここ2日間ほど粘ってました。で、ようやくサーバがWiMAX対応になったのですが、やっぱLANケーブルがないだけですっきりしますね。もちろんサーバ以外のメインマシンも全部無線LAN化しました。でもって、余ったLANケーブルは結構廃棄することに・・・。もうこれからよほどのことがないかぎりLANケーブルは使わないだろうなぁ。
あと、思った以上にWiMAXの速度が出ていてびっくりしました。だいたい8Mbpsから10Mbpsぐらい。サーバの上がり速度は1Mbpsあるか無いかですが、下りが8Mbpsあるので日常生活で困ることはないですね、今のところ。
なんというか時代の進化を感じた2日でした。
投稿者 mak : 11:31 | コメント (0) | トラックバック
2008年9月25日
実践Common Lispを読んでみる(その2)
さて、本来なら第3章を読みたいところですが、案の定日本語関係でいろいろミスったのでそれについて。
とりあえず修正した.emacs.elファイルを。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; emacs-lisp-mode(下のslimeモードとelispモードを分けるため) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (setq auto-mode-alist ;;; 拡張子とモードの対応 (append '(("/.el" . emacs-lisp-mode)) '(("/.emacs-*" . emacs-lisp-mode)) '(("/.wl" . emacs-lisp-mode)) auto-mode-alist)) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;slime ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (add-to-list 'load-path "/usr/share/emacs/site-lisp/slime/") (require 'hyperspec) (setq common-lisp-hyperspec-root (concat "file://" (expand-file-name "~/.emacs.d/HyperSpec/") ) common-lisp-hyperspec-symbol-table (expand-file-name "~/.emacs.d/HyperSpec/Data/MapSym.txt") ) (defun ime-onoff-slime () (interactive) (if slime-mode (progn (slime-mode nil) (toggle-input-method)) (progn (slime-mode t) (toggle-input-method)))) (require 'slime) ;; 日本語利用のための設定(emacsのデフォルトがutf-8ならutf-8-unix) (setq slime-net-coding-system 'euc-jp-unix) (setq inferior-lisp-program "sbcl") (add-hook 'inferior-lisp-mode-hook (lambda () (inferior-slime-mode t))) (add-hook 'lisp-mode-hook (lambda () (slime-mode t) (show-paren-mode) (global-set-key "\C-cH" 'hyperspec-lookup) (global-set-key "\C-\\" 'ime-onoff-slime) ) ) (slime-autodoc-mode) ;以下前と同じ
どうもslime-spaceがanthyの変換キーより先に有効になってしまうので、slime-modeでかつ日本語入力モードにしたときはslime-modeを切ってからtoggle-imput-modeでanthyに切り替えるようにしました。んでもてって(global-set-key "\C-\\" 'ime-onoff-slime)で
slime-modeの時のみ有効になるように設定。
また、emacs-lispと通常のlispを分けるために新しくemacs-lisp-modeを追加しました。
あと意外と引っかかったのが文字コード設定。今うちの環境はデフォルトの文字コードをEUC-JPに統一しているのでそれに併せてslime-net-coding-systemもeuc-jp-unixにしないと日本語コメントありの*.lispファイルを読み込めない(正確にはREPLでloadしようとすると怒られる)というすげーいやな問題が発生します。
やっとこれで日本語コメントありのファイルを生成できるようになった・・・、っていうかここで今日はダウンきゅー・・・。
投稿者 mak : 03:44 | コメント (13) | トラックバック
2008年9月24日
実践Common Lispを読んでみる(その1)
ついにCommon Lispに浮気することにしました。とりあえず今日は第2章までとそれ以前の問題として環境構築のお話を。
当方の環境:Debian(etch)においてとりあえずインストールするものは
$ sudo apt-get install slime sbcl hyperspec
これで一通りのファイルは取得できます。hyperspecは/root/tmp以下に保存されたので自分のhomeの.emacs.dフォルダ以下に展開しておきました。
続いて.emacs.dの編集
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;slime
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(add-to-list 'load-path "/usr/share/emacs/site-lisp/slime/")
(add-hook 'lisp-mode-hook (lambda ()
(slime-mode t)
(show-paren-mode)))
(require 'hyperspec)
(setq common-lisp-hyperspec-root
(concat "file://"
(expand-file-name "~/.emacs.d/HyperSpec/")
)
common-lisp-hyperspec-symbol-table
(expand-file-name "~/.emacs.d/HyperSpec/Data/MapSym.txt")
)
(require 'slime)
(setq slime-net-coding-system 'utf-8-unix) ;; 日本語利用のための設定(Lisp 環境側の対応も必要)
(setq inferior-lisp-program "sbcl")
(add-hook 'inferior-lisp-mode-hook (lambda () (inferior-slime-mode t)))
(add-hook 'lisp-mode-hook
(lambda ()
(slime-mode t)
(show-paren-mode)
(global-set-key "\C-cH" 'hyperspec-lookup)
)
)
(slime-autodoc-mode)
;; These are the 3 CL implementations that currently work with SLIME/Win32:
;; (Note: Unless you want to try out all 3, you only need one of these functions)
;; CMU Common Lisp - http://www.common-lisp.net/project/cmucl
(defun cmucl-start ()
(interactive)
(shell-command "~/local/bin/lisp -core ~/local/lib/cmucl/lib/user.core -load ~/.slime.lisp&"))
;; SBCL
(defun sbcl-start ()
(interactive)
(shell-command "sbcl --core ~/local/lib/sbcl/main.core --load ~/.slime.lisp &"))
;; GNU CLISP - http://clisp.cons.org/
(defun clisp-start ()
(interactive)
(shell-command (format "clisp -K full -q -ansi -i %s/.slime.lisp &" (getenv "HOME"))))
えー、google-code-prettifyがlispに対応してないので若干コードが見づらいですが基本的にはEmacs による Lisp Hackingをそのままコピペしただけです、はい。
作業は全部Emacs上で行います。基本的な流れとしては- M-x slimeでREPL(対話式のLispバッファ)を起動
- 直接REPLでLispを実行するか、別バッファでLispファイルを編集しコンパイルしてからREPLで評価
- C-c C-q (slime-close-parens-at-point) 必要な閉じ括弧を全て閉じる
- C-c C-c (slime-compile-defun) 関数定義をLispに送信し、評価、コンパイルを行う
- ,(slime-handle-repl-shortcut) コマンドを入力するプロンプトを表示、ここでquitかsayoonaraでslimeを終了
ついでになんとなく画面写真を載せてみる
投稿者 mak : 05:07 | コメント (0) | トラックバック
2008年8月30日
blogアップデート(Ver4.0からVer4.2へ)
というわけで、タイトル通りVer4.2へMovable Typeをアップデートしました。基本的には、blogアップデートと同じことをすればOKですが、いくつか気づいた点など。
まず、旧blogのフォルダをリネームし、MT-4_21-ja.zipをアップロード、展開するのは前と同じです。
そこからまず、旧blogフォルダ内のplugins、mt-static/plugins、mt-config.cgiをコピーします。私の場合はそれ以外にもarchivesフォルダやdbフォルダもコピーしました。
その後chmod -R 777 mt-static、chmod -R 777 archives、chmod -R 777 db、とし、最後にblogフォルダ全体を777にします(たぶんよくないんだろうけどめんどくさいので)。
最後にmt.cgiにアクセスしてblog全体を更新したらOK。
画像関係について
ここからUploadDirをダウンロードしました(Ver0.60はMT4.2では動作しない)
微妙な違いとして、サムネイルの生成場所がデフォルトだと
ブログパス/assets_c/2008/08
/ほげほげ.jpgとなるようです。
最後に、blog/lib/MT/Asset/Image.pm内の325行目にborder="0"を追加、まぁこれは俺仕様です。
でもって画像うpですと。上はとあるサービスエリアで見つけた巨大メロンパンです。きっとかりかりもふもふでしょう。
下は白川郷で見つけた看板です。やっぱ釣られてなんぼでしょ、これ。
投稿者 mak : 01:53 | コメント (1) | トラックバック
2007年12月18日
blogアップデート
ようやくMovableTypeを4系にアップデートしました。とりあえずいくつか注意点でも。
で、その前にBerkeley DB から SQL データベースへの移行です。MovableType4ではBerkeleyDBをサポートしてくれないので3系の間にSQL系にアップデートする必要があります。今回はmysqlを選択してみました。
まず、aptでsql-serverをインストールしmysqlの設定です。
$ mysqladmin -u root password 'パスワード1'
まず、rootのパスワードを設定します。これはmysqlでは出来ないです。
次にmysqlの設定です。
$mysql -u root -p
ここでパスワード1を入力mysql> use mysql;
mysql> delete from user where password='';
mysql> flush privileges;mysql> create database mtdb character set utf8;
mysql> grant all privileges on mtdb.* to ユーザ名@localhost identified by 'パスワード2';
mysql> exit;
上から順に説明すると、まずパスワードが空白のユーザを削除、次にMovableTypeで使用するデータベースを設定(ここではmtdbとしています)し、ユーザ名に権限を与えます。このユーザ名はblogを編集しているユーザ名です。
ここでブラウザ上からmt-db2sql.cgiを実行します(もちろん、あらかじめファイルに実行権限をつけた上で)。変換自体は意外とあっさり終わりました。でもって最後にmt-config.cgiの編集です。
ObjectDriver DBI::mysql
Database mtdb
DBUser ユーザ名
DBPassword パスワード2
DBHost localhost
MySQL Configurationのところでコメントアウトしてる部分がある場合はコメントアウトをはずして修正します。ObjedtDriverは自分の設定したデータベースを、以下自分の設定を記述してください。ここら辺の詳しいことはMovableTypeのサイト見たほうが速いかもしれません。
これでBerkeley DB から SQL データベースへの移行は終了です、お疲れ様でした・・・・・、
つーかまだ4系にアップデートしてねぇ!!!、というわけでここからMovableType4への移行作業です。
まず、MT-4_01-ja.zipをダウンロードして展開します。そしてそっくりそのままこれをアップロードすればいいのですが、その際元のフォルダを適当にリネームして、ダウンロードしたフォルダを元のフォルダ名に変更してアップします(俺の場合、元フォルダblog→_blog、ダウンロードしたMT-4_01-ja→blogへ)。でもってアップロードします。
アップロードが終わったら、chmod -R 777 mt-static、あるいはこれと同様のことを行ってください。もちろんchmot 775 *.cgiも忘れずに。でもって最後に元フォルダにあるarchiveフォルダとdbフォルダをコピーしてchmod -R 777しておいてください。
これで移行作業は終了ですが、新しい記事を追加しないとindex.htmlが更新されずいつまでもログイン画面となります。適当に記事を追加しちゃってください。
ついでに画像アップのテスト。えー、画像についてはスルーしましょう。にしてもちょっとアップがしにくくなったかな。あと
JavaScript使ってるぽいのでIEのほうがFirefoxより確実っぽいです。
12/19追記
画像アップデート時の注意として、サイトパス/アーカイブのパス(自分で入力)と指定するとサムネイルもアーカイブ内に作成される。しかし、アーカイブパス/と指定した場合、サムネイルはサイトパス直下に作成される。
あるいはhttp://labs.m-logic.jp/2007/08/movabletypeuploaddir_pluginver_1.htmlをダウンロードして設定してもOK。なぜかうちの場合、設定画面が出なかったので直にmt-uploaddir.plを編集しましたが。
あと、blog/lib/MT/Asset/Image.pm内の246行目にborder="0"を追加、まぁこれは俺仕様なので。
最後にhttp://junnama.alfasado.net/online/2007/10/post_147.htmlのStylelessimageを導入。これでclassとか全部消えた、(゜Д゜ )ウマー。
投稿者 mak : 19:42 | コメント (3) | トラックバック
2006年3月27日
光る為には準備がいる・その2
という訳でお次はLinuxでの自宅サーバを運営したい方向けの情報です。ほとんどの方にはあんまり興味が無いと思いますが・・。それと今回はあくまでCTUの設定のみです、その他の事は各自で調べてください。
基本はここを参照してください。
基本的な流れは、1,サーバー機の固定IP払い出し設定→2,静的アドレス変換設定(ポート指定)→3,ファイヤーウォールの設定です。
1,サーバー機の固定IP払い出し設定
これでLAN側端末IPアドレスを固定します。
2,静的アドレス変換設定(ポート指定)
次にどのポートを通すかを決めます。基本はhttpやftpといったものです。メジャーなポート(http、ftp、smtp、POP3、ftpdata--20番らしい)は選択出来ますが、それ以外のポート(SSHとかリモートデスクトップの3389番、その他のポート)は各自で指示する必要があります。それとpingが帰ってくるようにするにはICMPのプロトコルを作っておく必要があります。
3,ファイヤーウォールの設定
これも基本は上記のサイト通りですが、pingを通す為にはここのルールNo1とNo2の設定をしたあと、拒否を許可に変えてください。
後、独自ドメインを取っている人はWindowsでは%SystemRoot%\system32\drivers\etc\hostsのテキストファイルの最終行に、Linuxでは/ets/hostsに次の1行を付け加えてください。
192.168.24.*** sorakaze.net
# [自宅サーバーのローカルアドレス] [ドメイン名]
どうやらCTUからはLAN内のマシンに外部からアクセス出来ないみたいなので、ホスト名を設定して、内部からLAN内のマシンにアクセスするようにします。ただしこれでは自分のサーバが外部から見えているかわからないので各自で別の方法で確認してください。
以上で設定は終了です。お疲れ様でした。
参考URL
光プレミアムのいろは・トップページ・・・ここのサイトでまずは設定を行ってください。
NTT加入者網終端装置(CTU)ファイアウォール設定(編集版)-「鷹の巣」の自宅サーバー・・・ファイアウォール設定の細かい例がのっています。
気ままなる儘に: フレッツ・光プレミアム 開通・・・CTUの2重ログインの罠などちょっとした事がのっています。
投稿者 mak : 17:45 | コメント (1) | トラックバック
光る為には準備がいる・その1
というわけで遅くなりましたが、フレッツ光プレミアムでのいろいろな注意点をちょっとメモ代わりにネタにしてみたいと思います。もちろん、windows及びLinux両方についてです。
まずは初期設定。一番最初にいろいろインストールしますが、この際セキュリティ対策ツールを忘れずにインストールしてください。おそらく普通にネットをしているだけなら問題はないのですが、フレッツ・スクウェア、特にv6ステージ(NTT西日本の「フレッツ・光プレミアム」および「フレッツ・v6アプリ」の利用者限定のピュアIPv6コンテンツサイト)を見る事が出来ないと思います。
そして、もう1つ重要なのがMTUなどの設定。俺も詳しくはわからないのですが、これにより速度が大幅に改善されます(以上は2chのコピペ)。
◆速度改善オススメ設定 (NetTune)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se218137.html
http://members.at.infoseek.co.jp/mimi1014/MTU カスタム:1438
ネットワークアダプターごとのTCP Window Size(RWIN) :空白
Windows XP PPPoE :空白
Default TTL :128
Max Connections(HTTP1.1) :16
Max Connections(HTTP1.0) :16
TCPWindowSize :514464
スケール率 :空白
Window Scaling :チェックON
TCP Timestamp :チェックON
Duplicate ACKs :2
Selective ACK :チェックON
DefaultReceiveWindow :514464
DefaultSendWindow :514464
LargeBufferSize :16384
MediumBufferSize :3008
SmallBufferSize :256
TransmitWorker :32
PMTU Didcovery :Enable
Black Hole Detection :Enable各画面で変更後は必ず設定ボタン押すこと。
レジストリに書き込むので、PC再起動後に反映されます。
Linuxの場合は、MTUの変更のみ可能です。具体的には/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0に、MTU=1438を追加さい。
そして、上で書いているDefaultReceiveWindowやDefaultSendWindowの値を変更する必要があるのですが、これがちょっとやっかいです。
基本はここのページの
echo 2500000 > /proc/sys/net/core/wmem_max
echo 2500000 > /proc/sys/net/core/rmem_max
echo "4096 5000000 5000000" > /proc/sys/net/ipv4/tcp_rmem
echo "4096 65536 5000000" > /proc/sys/net/ipv4/tcp_wmem
と変更するだけなんですが、ここの変更はLinuxマシンを再起動するたびに消去されます、というか具体的にはLinuxの起動時に/proc/sys/net/core/wmem_maxなどの個々のファイルに自動的に値が設定されます。なので個人的にはこの変更は必要ないかと思います。
それと、GyaOのサイトが見れないという事が発生した場合は以下の事をしてください(同様に2chのコピペ)
◆GyaOが準備完了地獄で見れない人
Gyao側からのTTLが極端に短いためにDNSでの名前解決がうまくいかないのが原因らしいので、
CTUのドメイン問い合わせ先設定として以下を追加する。
ドメイン名文字列 wms.cd.gyao.jp
プライマリDNSサーバ 202.90.177.124 (ns10.pod.tv)
セカンダリDNSサーバ 202.90.177.189 (ns11.pod.tv)
参考URL
Linuxトラブルシューティング (Vine 2.1 + Linux2.2.x編)・・・MTU設定
ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「LinuxでMTUを変更したい」・・・別のMTU設定方法、ただしこれは一時的な方法です
プロバイダー@2ch掲示板・・・ここの【NTT西日本】フレッツ 光プレミアム その○というスレが何かと参考になります
投稿者 mak : 16:42 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月 4日
blogをアップデート
というわけで、movable blogをVersion 3.2-ja-2にアップデートしました。
基本的にはmt-config.cgiを設定→全部アップデート→サイトの再構築で終了。
見た目が変わったのがぶっちゃけエントリー画面なので皆さんの見た目にはほとんど変化がないんですけど。
後、mt.cgiをリネームしたらうまく動かないみたいです。この名前を変えないってのは個人的にはちょっといやなんですけどね。
投稿者 mak : 23:55 | コメント (20) | トラックバック
2005年8月26日
blog再構築のいろはにほへとぅぅ
というわけで、鯖を移行しましたが、その際このMovable Typeの移行がいろいろとめんどくさかったのでちょっとネタにしてみました。
なお、今回はユーティリティで書き出し→読み込みという機能を使わずに、ただデータだけを新しいサーバに移行するという場合の問題です。
ちなみに鯖のディスリビューションは以前がVine2.6rc4で今はVine3.1です。
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手順ですが、
1.まず元データを鯖にアップする。
適当にFFFTPとかWinSCPとか使ってアップしてください。この段階でblogにアクセスすると読み込みは出来ます。ただ、鯖によってはログイン出来ない場合があります。つーか俺がそうでした。
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2.DBのアップデート
なのでGoogleでいろいろ調べて、まずこのblogにたどり着きました。
Movable Typeにログインできなくなった場合の対応方法:minicpress*
で、ここでいろいろ調べてみた結果(MT-Medicでいろいろ調べてみた)、どうやらDBのバージョンが違うことが判明。
で上のページにも書いてるのですが、ついでに#BLOG: サーバー移行でMTにログインできなくなったときの対処方法を参考にしながらDBのアップグレードをしようと思ったのですが・・・・、
db_upgradeがないーーー。
というわけで次のコマンドを実行。
#apt-get install db4-util
これで出来ると思ったら、お次はパーミションがないとか言われたので、まずdbのフォルダを755に、中のファイルをすべて666に設定してから
$ db_upgrade *.db *.idx
でDBをアップグレード、MT-Medicで自分のユーザ名をあることを確認してアップデートが終了、これでログインできるはずです。
*******************************************************************************
3.mt-check.cgiを実行して足りないものをインストール。
さて、ここで一応念のためにmt-check.cgiを実行してみました。その結果「HTML::Entities」と「Image::Magick」が無いと言われたので一応インストールしてみました。
まずはHTML::Entities。
#羊々日記: HTML::Entitiesの導入(MovableTypeのインストール)に書いてる通りのことをしました。
次はImage::Magickです(これが無いとサムネイルが作成できない)。
一応apt-cache show ImageMagickで引っかかるのですが、どうやらこれではだめぽなようです。というわけでソースからインストールすることに。
Monologue:ImageMagickのインストール(MTでサムネイル表示)を参考にさせて頂きました。
# cd /usr/local/src
# wget http://www.ijg.org/files/jpegsrc.v6b.tar.gz
# tar zxvf jpegsrc.v6b.tar.gz
# cd jpeg-6b/
# ./configure --enable-shared
# make
# make install
まずはこれでlibjpegをインストール。
# cd /usr/local/src
# wget --passive-ftp ftp://ftp.imagemagick.org/pub/ImageMagick/ImageMagick.tar.gz
# tar zxvf ImageMagick.tar.gz
# cd ImageMagick-6.2.4
# ./configure --enable-lzw=yes | tee configure.log
# make
# make install
これでImageMagickをインストール。HPにはsetenv **と書いてましたがうちの環境ではsetenvが見つからなかったので無視しました(Vineだからかなぁ)。
で、最後にPerlMagickのインストール
# cd PerlMagick/
# perl Makefile.PL
# make
# make install
これでインストールは完了。PerlMagickのバージョン確認やmt-check.cgiのチェックは各自で行ってください。
*******************************************************************************
4.パーミションの設定
これで終わりじゃないんですねー、まだまだ。各フォルダとファイルのパーミションを設定する必要があります。
まずは一番上のフォルダから。
ディレクトリである、archives/、db/、docs/、extlib/、images/、lib/、plugins/、schemas/、 search_templates/、tmpl/はdb/だけ755にしてほかはすべて751にします。
もしかしてこれら以外のディレクトリがあるかもしれませんが、おそらく751でうまくいくと思います。
そして、当然ながらcgiは755か705にしておきます。それと、mt.cfgやmt.jsも同様の設定でいけると思います。
次に*.html、*.xml、*.rdf、*.cssといったファイルは666にしておきます(ひょっとしたら*.cssはおかしいかもしれません、だれか情報きぼんぬ。)
最後にarchives/の中のファイルについていろいろ設定します。
中のファイル類は666に、ディレクトリは777にしておきます。ディレクトリの中にあるindex.htmlは666にしておきます(ひょっとしたらhtmlじゃなくてphpの人もいるかもしれませんがその場合でも666です)。
このパーミション設定をしておかないとblogを書き上げても更新できないという自体になります(Permission deniedと表示されるはず)。
なお、これはあくまで俺がうまくいったパーミションの設定であってこれが正しいとは限りませんが、まあ参考までにどうぞ。
9/2追記
やっぱarchivesのパーミションは777にしておいたほうがよさそうです。
投稿者 mak : 21:34 | コメント (0) | トラックバック
2004年12月12日
たまになLinux的なネタを
さて、たまにはということで今日はこれの紹介
「mpg123」です。
いやぁ、最近Winマシンでmp3をWINAMPで聞いているんですが、結構CPUくうのでなんとかしていい方法ないかなと考えてました。
で、結論としては、SoraKaze、このサーバマシンでmp3を聞けばいいじゃないかというものに達しました。
でもmp3ファイルはwindowsマシンにしかないので、そこはsmbmountで読み込むことに。
$ tar xvfz mpg123-0.59r.tar.gz
$ cd mpg123-0.59r
$ patch < mpg123-0.59r-maitou-pl4.patch
これでパッチを当てます。
後は普通に
$ make linux 'CFLAGS=-DMAITOU_PATCH' (これでパッチが有効になります)
$ su
# make install
# exit
これでmpg123のインストールは完了。
*************************************************************
次にsmbmountの設定。
まああらかじめSambaを適当にapt-getなんかで入れておきます。
次にwindowsマシンのmp3が入っているフォルダを共有フォルダにします(右クリックですぐ出来ます)。
で、smbmountを実行します。
$ su
# smbmount //Winマシン名/mp3 /home/mak/mp3
Winマシン名の設定は各自でお願いします。
まあ簡単にしたい場合は、Webminのネットワーク→ネットワーク設定→ホストアドレスで追加すればOKですが。
*************************************************************
で、mpg123ですが、俺の場合mp3フォルダに日本語を普通に使っているのでちょっとめんどいです。
ということであらかじめ曲のフルパス名を書いたファイルを作成します。
$ find mp3のあるフォルダ(フルパス) -name "*.mp3" -print >> /home/mak/***.list
これでmp3のフルパスが書かれた***.listが出来ます。
で、いよいよmp3の再生ですが、先にちょこっとシェルで次の事を書いておきます。
alias mpg123='/usr/local/bin/mpg123 --reopen -v -C'
これでmpg123がかなり楽になります(個人的にですが)。あと、mpg123の場所は各自で変えて下さい。
ちょこっと解説。
--reopenは曲を1曲ずつ聞くたびにオーディオデバイスをオープンします。
-vはmp3の再生時にいろいろとオプション(経過時間、残り時間など)を表示します。
-Cはコントロールモードを使用するオプションです。
コントロールモードでの操作方法について。
[s] 一時停止
[p] これも一時停止(あんまり使わない方がいい)
[f] 次の曲へ
[b] 流れている曲の先頭へ
[,,] 巻き戻し
[..] 早送り
[q] 終了
これで準備完了。後はmpg123 -@ ***.listと入力すれば、音楽を聞くことが出来ます。スピーカなんかにつなげて楽しみましょう。
っていうか、鯖にそんなことさせる俺もどうかとは思うが・・・。
ちなみに、おいらはWindowsマシンからPuttyで鯖にログインして、screen使ってとある画面ではmpg123、別の画面ではw3mでエロ動画ダウソとかやってます。
いやねぇ、鯖でエロ動画落とすと何かと便利なので・・・・。
_| ̄|○
**************************************************************
追記。
俺の場合、最初mpg123で聞こうとするとCan't open /dev/dspというなぞのエラーが出ました。
で、いろいろ調べてみた結果、/dev/dspのパーミッションが足りなかったみたいでした。
めんどくさいので #chmod 777 /dev/dspで全部つけました。
投稿者 mak : 13:36 | コメント (0) | トラックバック
2004年8月 9日
うわーー
ずっとLinuxマシン(鯖)からwindowsマシン(今これを書いているマシンね)にpingが届かないと思ったら
ファイヤウォールがpingをはじいてた・・・。
まさかファイヤウォールとは・・・・・。 orz。
設定でLAN内のIPアドレスをすべて受け入れるにすると一発で直った。
これで丸2日悩んだ俺の苦労は・・・。
まあおかげでまた1つ賢くなったです、うんうん。